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堅牢性と使い勝手を両立した着脱式ウルトラブック「ThinkPad Helix」第2弾が登場!

 レノボ・ジャパンが着脱式ウルトラブック「ThinkPad Helix」を発表しました。CPUにCore Mシリーズを採用し、メモリー容量は4GB。「ウルトラブック プロ キーボード」装着時約1.7㎏という重さは決して軽い方ではないですが、堅牢性で定評のあるThinkPadユーザーとしてはとても魅力的に感じるモデルです。パソコンに10数万円ものお金を払うのはかなりヘビーに使うビジネスパーソンだと思いますが、取り外してタブレット、装着してノートPCとして使えるスタイルは使い勝手が良いです。

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 しばらくして価格がこなれてきたら買い、でしょうか。2013年に発売されたThinkPad Helixの初代モデルは未だに20万円以上するのですが、こちらは最安モデルで14万円から。そう考えると割安……かもしれません。


ThinkPad Helix | コンバーチブルウルトラブック| レノボジャパン

スティック型掃除機の決定版? 三菱電機「iNSTICK」登場!

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 三菱電機がコードレス掃除機「iNSTICK HC-VXE20P」を発表しました。スティック型掃除機というと、かの有名な英ダイソンが切り開いた市場ですが、ここ1~2年で数多くの国内メーカーが参入して活気を帯びています。

 コードレス掃除機というとダイソンや今回のiNSTICKをはじめとする「ハンディー型」と、スウェーデンエレクトロラックスの「エルゴラピードシリーズ」に代表される「スティック型(自立型)」の2つに大きく分かれます(スティック型からハンディー型が出てくる「2in1タイプ」もありますが)。ハンディー型の最大の問題点というか課題は「収納」と「充電」です。

 スティック型はそのまま立て掛けられますし、充電台が付属するモデルも数多くあります。しかしハンディー型は基本的に自立しない(先日日立アプライアンスが発表した「PV-BC500」はハンディー型でありながら自立もするタイプですが)ので、どうやって収納するのか、充電するのかというのが大きな問題になります。

 東芝はバラして収納して充電するスタイル、日立はコンパクトに折りたたんで収納するスタイルでうまくクリアしました。ダイソンは壁に穴を空けて壁掛け金具を使わないと、うまく収納・充電ができません。シャープの「FREED」は急速充電器を使うスタイルを採用したため、いざというときにちょっと充電してさっと使えるのは魅力的ながら、スタンドがありません(別売)。

 今回のiNSTICKは、コードレス掃除機と充電台が一体化したデザインがすごくおしゃれなだけでなく、充電台にHEPAフィルター内蔵の空気清浄機を搭載したというのがとても新しいところです。昔三洋電機の「エアシス」という、本体が空気清浄機能を持つというキャニスター型掃除機はありましたが、これはまた違うスタイルでとても新しいです。

 3月1日発売で予想価格は7万円前後(税別)。決して安くはありませんが、最近のコードレス掃除機のトレンドからするとお買い得感があります。実際に使ってみましたが、取り回しもいいし吸い込みもいいです。自走式ヘッドの自走具合もちょうどいい感じで、ヘッドのブラシも取り外しやすいのでメンテナンスも楽です。ゴミセンサーやLEDライトなどは付いていませんし、ふとんツールなども付いていません(パワーブラシの他に毛ブラシが付属するのみ)。とはいえ、このデザインと充電台が使えるコンセプトはとてもいいのではないでしょうか。

 個人的には、エアシスのように掃除機のサイクロンパワーを使って急速に吸引する空気清浄モードがあったらいいのに、と思いました。まあそこまで言うと贅沢かもしれませんが。


三菱電機 ニュースリリース 三菱コードレススティッククリーナー「iNSTICK」新発売のお知らせ